けんめい

「一生懸命だね、というか必死だね」とバイト先の人に言われた。
自分でも必死にやっていると思ってたので別段の驚きはなかったけど、なんで必死にやってるのか考えてみた。まず慣れてないからというのが考えられる。ロッテの新人久保(通称「松坂世代の最後の大物」)もそうだった。プロ初登板やその次の登板は140km代のストレートをばんばん放ってたらしいが第3戦目以降くらいからはそれが急激に減っていったらしい。当然慣れていったために力の制御の感覚がつかめてきたのだろう。
次に考えられるのは人間性。もともと手の抜けない性格とか。うちの父を見てるとそんな気もするけど、どうなんだろう。


いずれにせよ(これも言われたことだが)このままのペースで頑張ったら人一倍疲れる。うまく手を抜くことも次を頑張る上では重要なのだ。要するに要領よく生きるということだと思うんだけど、難しいんだ。



明日チャイ語(中国語)のテストなのにほとんど何もしてませんが?


だんだんテキスト系サイトのノリになってるようなorz