えくすとりーむりー、ぐっじょぶ


(多分)人生最大のピンチを乗り切りました。昨日のよる、「半徹夜だ」とかいいつつ何もせずに普通に寝て、朝7時くらいに起きて宿題を始めました(人間追い込まれると朝7時でも起きれるものですね)。


9時からの1限をサボタージュさせていただきまして家で宿題をやったりテレビを見たりしながらお昼の1時からの授業には出て、まあ物理なんですが先生の話を聞いたり聞かなかったり陰で課題を進めたりうつ伏せて寝たりしながら(おやつの)3時ごろに宿題が終わりました。3時半に物理が終わるとすぐに教室を出てパソコンの使える教室で英文を打ち直し、4時半からの英語の授業に備えて、4時ごろから野菜サークルの畑で音読を開始して丸暗記にはげみました。大学広し、と言えども一人で声を出して練習する場所はボクには畑しかありませんでした。



しかし、(おそらく)600字超の英文を30分で丸暗記できるはずもなく普通にチラ見しながらプレゼンしました。レポートの内容は当日まで何も考えてなかったので準備できるはずもなく、なかば反則技ですが例の靖国レポートの内容を利用しました(英文にその旨も書いておいたよ)。ですから内容は(ぼくには)とても1週間でやってこれないような中身の濃いものだったのでチラ見の部分を補ってあまりある評価だったのだろうか、
えくすとりーむりー、ぐっじょぶ
と言われました。というかそこしか聞きとれませんでした。



ぼくはとてもうれしかったと同時にもうこんなことはやりたくないとも思いました