『私は、経済学をどう読んできたか』
(ロバート・ハイルブローナー 訳中村達也・阿部司 ダイヤモンド社 1997)
難しそうだったけど2800円のが500円だったからつい。年内には読み終えてみせる。
『経済ってそういうことだったのか会議』
(佐藤雅彦・竹中平蔵 日本経済新聞社 2000)
対話形式でとてもわかりやすそうだったから。
『生を踏んで恐れず―高橋是清の生涯』
(津本陽 幻冬舎 1998)
是清が好きだから。対照的な井上準之助も好きだけど。
全部で1470円(普通に買ってたら6000円)。そこそこよさげな本なのでいい買い物だったと思いたい。